北海道公立高校の出願変更は2/2の午後4:00までですが、1/31正午現在どうなっているかの中間状況がわかりました。大きな増減などを見てみます。

出願変更の中間状況

ちなみにこのデータは各高校での掲示と新聞で発表され、道教委のWEB掲載はありません。2/1の道新の朝刊に普通科と総合のみデータが公表されていたので、それを参照して札幌東西南北と10名以上大きく増減があったところを見てみたいと思います。

ちなみに当初倍率に関してはこちらの記事をご覧ください。

2022年度の石狩・札幌の当初の出願状況についての記事です。

2022年北海道公立高校の出願状況・当初の倍率が発表!石狩・札幌の状況は

2022年度の石狩・札幌の推薦の倍率についての記事です。

2022年北海道公立高校推薦入試の出願状況と倍率は?

2022年度の石狩以外の当初倍率と推薦人気校をピックアップ。

北海道公立高校当初出願状況【2022】道内の倍率と推薦人気校

3月1日発表の再出願後の出願状況(一般入試の最終倍率)

北海道公立高・最終の一般入試の倍率は【2022】再出願後の出願状況

出願者数が減少した学校

●まず、札幌東西南北と10名以上出願者数が減ったところ。中間の倍率は「1/ 31の倍率」を見てください。

学校名 減少数 当初の倍率 1/ 31の倍率
札幌東 -22 1.7 1.6
札幌西 -26 1.7 1.7
札幌南 -1 1.2 1.2
札幌北 -12 1.3 1.2
札幌平岸(普通) -17 1.9 1.9

※2022年1月31日正午時点の中間状況
※当初より倍率が低くなったところは数字を青にしました。

●5〜9名の減は以下のとおり。
札幌国際情報(普通)は、8名減少で、倍率は1.7から1.6倍へ。
市立札幌旭丘(普通)は5名減少で、倍率は変わらず1.5倍。
帯広柏葉は9名減少で、倍率は変わらず1.4倍。

出願者数が増加した学校

●次に札幌東西南北と10名以上出願者数が増えたところ。中間の倍率は「1/31の倍率」を見てください。

学校名 増加数 当初の倍率 1/31の倍率
札幌月寒 +12 1.5 1.5
石狩翔陽(総合) +10 1.0 1.1

※2022年1月31日正午時点の中間状況
※当初より倍率が高くなったところは数字を赤にしました。

●5〜9名の増加は以下のとおり。
札幌西陵は7名増加で、倍率は変わらず1.0倍。
札幌白石は8名増加で、倍率は1.1から1.2倍へ。
札幌真栄は7名増加で、倍率は1.0から1.1倍へ。
札幌稲雲は6名増加で、倍率は変わらず1.1倍。
市立札幌清田(普通)は8名増加で、倍率は1.5から1.6倍へ。
大麻は9名増加で、倍率は変わらず1.0倍。
帯広緑陽は7名増加で、倍率は変わらず1.1倍。

新聞では普通科と総合学科のみの発表となっていますので、専門学科については分かりませんででした。ですが、専門学科は制度的に出願変更が普通科と総合学科よりもしにくいので、大きな変化はないかもしれません。

倍率の変化まとめ

人数が増えても倍率がそのままというのは、少数第2位を四捨五入しているからという理由です。人数の増減があれば、実際の競争率は変化しています。なお今回の数字は結果的な増減のデータであって、何名が出て何名が入ったかという水面下の状況は分かりません。

あくまでも中間状況なので、締め切り後にどうなるかはまだわかりません。出願変更締め切り後の出願状況が2/14発表されました。

2022年北海道公立高校の出願変更後の倍率の変化は?石狩の状況をチェック

参照:北海道新聞

出願状況が何度も発表されるのはなぜかという記事です

北海道公立高校の倍率はなぜ何度も発表?理由と日程、データの読み方

1月以降のスケジュールはこちら

【2022年度北海道高校入試】出願から入学までのスケジュール

前日までにできること

北海道公立高校入試。前日と当日にすること、できる準備は