北海道、札幌の高校入試

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公立の高校受検の場合、基本的に住んでいる学区の学校を受検します。札幌市は石狩学区に含まれますので、札幌に住んでいる場合、石狩学区のかなり広範囲の学校を受検することができます。

なお私立は「入学試験」と呼ぶところもありますが、北海道の公立高校の一般入試は「学力検査」と呼ばれていますので、公立高校は「受検」という漢字を使わせて貰おうと思います。

2020年度(令和2年)北海道の高校入試の日程は次のように発表されています。

2018年の公立高校入試日程

●推薦入学面接日:2020年(令和2年)2月13日(木)

●一般入試の学力検査日:2020年(令和2年)3月4日(水)
 【学校によって面接等がある場合は、翌日が面接日のことが多い】

●合格発表日:2020年(令和2年)3月17日(火)

私立高校入試は日程が2つ

私立高校の入学試験は日程が2つあります。学校によって、どちらの日程で試験を行うか、面接を加えて2日間の試験日を採用するかはそれぞれの学校によって異なります。日程が重なる学校は受験できませんので、私立高校の一般入試は基本的に2つまでしか受験できません。2020年の日程は以下の通りです。

●A日程:2020年(令和2年)2月18日(火)
【学校によって面接等がある場合は、18・19日】

●B日程:2020年(令和2年)2月21日(金)
【学校によって面接等がある場合は21・22日】

詳しくはこちらの記事をどうぞ

2020年度北海道私立高校の入試日程について

高等専門学校

このほか、国立高等専門学校(高専)という選択肢もあります。北海道には、苫小牧、函館、旭川、釧路に4つの工業高専があります。こちらの入試日程は公立、私立とは別の日程で設定されます。例年、推薦は1月の下旬ごろ、一般学力検査は2月中旬ごろのようです。

いくつまで受検できる?

当然、試験の日程が重なると受検することはできません。ですから一般で受検できるのは最高で、公立、私立のA・B日程、高専の4つまでということになります。

ただし北海道の私立の日程はA日程に偏っていて、札幌以外の地域ではA日程しか受検機会がないところが多いのが実情です。

しかし私立の場合は単願や専願で受けることで条件が変わる場合もあります。またそれぞれ、一般入試ではなく推薦で受ける場合もあります。

どの学校をどの受け方で受検するか、何がベストかはその人によって様々ですので、それぞれの希望や個性に応じてよく検討してみてください。