こちらは2016年の記事です。最新はこちら
11丁目で開催された第43回国際雪像コンクール
雪まつり開催期間中に各国代表の選りすぐりのメンバーが作った雪像は、さすが!レベルの高い、個性あふれる国際色豊かな出来ばえです。
参加国は12カ国。
参加国の中には雪と無縁だと思われるところも多く、極寒の中の作業は寒くて大変だったろうと想像します。普段、雪と触れ合うことがほとんどないとは思えないくらい、短期間での素晴らしい製作ぶりに、一体どういう人が製作しているのかと調べてみたら、芸術家や彫刻家、シェフや氷彫刻家、なぜかすし職人といった肩書きがならんでいて、なるほどプロの出来ばえ…と納得しました。
このコンクール会場は、雪まつり開催直前は、こんな状態でした。
2/4
2/10
開催期間中の短期間によくここまで!と驚きです。
残念ながら、会期終了間際の悪天候で破損してしまった雪像も多く、出来たての美しい状態を観られなかったのですが、それでも十分ユニークで素晴らしい話題作ぞろいでしたので私なりにご紹介します!
話題作といえばこちら!
オーストラリア 「Frogozilla/カエルの復讐」
怖すぎるんだけど…とtwitterでも評判になっていた作品。
オーストラリアには、たくさんの絶滅危惧種が生息地しています。「キンスジアメガエル」は、幸運なことに絶滅とは無縁な生き物です。人々は自然を奪い、開拓し、高速道路や都会を形成します。この雪像は「カエルの復讐」です!幸いにもこのカエルは9cmまでにしか成長せず、あなたを食べることはしませんが。
さっぽろ雪まつり公式サイトから引用
と、いうことです。
残念ながら私が見た2/10の時点では、多分悪天候の影響で足の部分が壊れていて、「口からなんか出てるよ!」というくらいまで怖さが減少していました。
出来たてはこんな感じだったらしいです。確かにこわいかも。
優勝国はラトビア!「The Bridge /橋」
準優勝マカオ「Golden Lotus Flower Embraced By Dragon / 龍に抱かれた金の蓮」
3位インドネシア「Tsunami / 津波」
4位ハワイ「The Hawaiian Shadows / ハワイの影」
5位タイ「Hanuman The Immortal / 不滅のハヌマーン」
ハヌマーンとは、叙事詩ラーマヤナに登場する猿神だそうです。
不敵な表情がいいですよね!
日本人の作る雪像とは違う魅力にあふれた、それぞれの国の特色や魅力にあふれた雪像ぞろいでした!
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