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子どもの生活にもあります!北海道、札幌ルール

色鉛筆
北海道では、子どもの生活にも本州とは違うところがいろいろあります。

有名なのは、夏休みが短く、冬休みが長いということ。

これは、雪国なので、仕方がありません。

冬は雪の影響で、小さい子には登下校するだけで大変な日が実際あります。

その分、夏は本州のように汗だくになるような暑さの日は少なく、気候がいいので、夏のうちに沢山登校しておきましょう、ということなのでしょう。

学校によっても違いますが、札幌市内の小学校だったら、夏休みが始まるのが大体7月25日くらい。始業式が8月19日頃です。

冬休みは12月26日頃始まり、始業式が1月20日頃です。

夏休みが一ヶ月に満たない分、冬休みは一ヶ月近くあるんです。
(ちなみに春休みはいたって普通です。)

これだと年明けの日数が少なくなってしまうせいなのか、3学期制ではなく、1年を前期と後期に分けた2学期制を採用している小学校が多いようです。

2学期制の場合、夏休み前に通知表を貰ってこないで、9月の終わりか10月の始め頃と3月の終わりの2回、貰ってくる感じになります。

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そして、自由研究。

小学生の場合、夏休みだけではなく冬休みも普通の宿題のほかに「自由研究」が課題として出る学校が多いです。

はじめ、えっ?冬休みにも自由研究があるの?とちょっとびっくりしてしまいました。

自由研究というその名の通り、内容はいたって自由です。

コンクール提出必須とかではなく、好きなものを研究して、夏休み明けにみんなで発表しあうから持ってきてね~というスタンスです。
工作あり、研究あり、レポートあり、学習あり、なので、自分のやりたいことをうまく選べば、楽しめるし、それほど負担にもならない筈なのですが。

さすがに毎年夏冬2回もあると、ネタさがしも大変です。

特に低学年のうちは、子どもだけですべて完成させるのも難しく、親も一緒に調べたり、レポート式なら写真を撮ったり、工作なら材料をゲットしたり、なにかとサポートしなくてはいけなかったりします。

その辺りは、札幌人は分かったもので、この時期になるとなにかと工作やら見学やらの、自由研究にぴったり!と銘打ったワークショップやイベントを街で見かけるようになり、観光地でも遊びに行くついでにちょっとした工作などを完成できるようになっていたりするのですが。

親の立場からすると、わが子が今回はどんな自由研究をすると言い出すんだろう・・・と年に2回もドキドキしなくてはいけません。
しかも夏休みは短いので、いつのまにか、「あと1週間しかない!」ということになっている確率も高いのです。

冬休みも本州より長いとはいっても、年末年始でなにかと忙しいし、そもそも1ヶ月弱という微妙な長さなので、やはり、「あと1週間しかないのに出来ていない!」なんていう事態が起こり易いんです。

そして、子どもたちは割とこの自由研究、特に、休み明けに行われる、皆に自分の研究を披露する発表会のような時間を楽しみにしていたりするので、休み前に自分の実力を省みない壮大な構想を立てたりする子もいるわけです。

それをうまく現実路線へ持って行くのも親の仕事だったりします。

親って、大変ですね。

そんな訳で、長いとはいっても何かと大変な札幌の夏休み、冬休み事情のお話でした。

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