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ライラックの季節です。「札幌の木」ライラックとは?

札幌の5月は花が一斉に咲き始める季節

初夏です!風がさわやかです!北海道旅行を計画してらっしゃる方、今、そしてこれから夏に向かって北海道は本当にいい季節です。

この記事を書いている2015年は例年に比べて暖かく、雪解けも早く、3月の終わり頃には市街にはほとんど雪はありませんでした。そして桜の開花も大幅に早い4月22日にさくら前線が到着。

一般的には札幌のお花見はゴールデンウィークくらいが丁度いい年が多いです。そして桜が一段落するとライラックが見ごろに!

ライラック豆知識

札幌では5月中旬から下旬にかけてはライラックが見ごろです!

紫のライラック

ライラックは、暖かい地方ではなじみのない方も多いと思いますが、(私も札幌に来て初めてこれがライラックなんだ~と知ったクチです。) 紫や白、ピンクのかわいらしい花が房状に咲く小高木です。

和名ではムラサキハシドイと呼ばれ、又、リラ(フランス語由来だそうです)という名前で呼ばれることもあります。

小さいぶどうのような形の花なのですが、ぶどうや藤の花のように棚からぶら下がるのではなく、枝の先端にきれいな房状の花をたくさんつけ、とても良い香りがします。

日本に渡来したのは明治時代だそうですが、寒さに強いので北海道を中心に北国の代表的な木となっています。

「赤毛のアン」の物語にもライラックの描写が出てきますね。子供の頃、このお話を読んで、どんな花なんだろう?と思いをはせていたのですが、こんな綺麗な花木だったんですね。

赤毛のアンの舞台となっているプリンスエドワード島のあるカナダと北海道は、ほぼ同じ緯度だそうなので、赤毛のアンの世界と似た自然環境を体験出来るのも北海道のおすすめポイントです。

ちなみにライラックは”札幌の木”にも選ばれていて、庭木としても人気なので、今の季節札幌のいたるところで見ることができます。

「まとまって咲いてるライラックを沢山みたい!」という方は、中島公園や北海道大学植物園はいかがでしょうか?

中島公園は季節折々の花が楽しめる札幌市民にはおなじみの憩いの公園です。ライラックの他に大きな藤棚もあって、満開の季節は見事です。

北大植物園は有料なのですが、(大人:420円 子供:300円。4月に料金が改定されたそうです。)ライラック並木があります。 ゴールデンウィークに行った時にはまだ咲いていなかったのですが、そろそろ見頃になっているのでは。

ライラックまつりもあります

そしてライラックといえば!5月はさっぽろライラックまつりも楽しみです。

ライラックの花はもちろん、音楽祭、スタンプラリー、花苗の販売など各種イベントが楽しめます。

冒頭にも書きましたが、札幌はこれから本当に良い季節です。

長かった冬が終わった開放感もあるのでしょう。特にこの5月から6月にかけては、このライラックまつりを皮切りに、YOSAKOIソーラン祭り、と、札幌の人って楽しむことが上手だな~と思えるイベントが次から次へと開催されます。

ちなみに北海道は梅雨もありません。 くどいようですが、本当にいい季節なんです。

ぜひ、足を運んでみてください。

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